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理系パパの育児学

理系脳の育児学

生まれる前に読みたい!産後クライシスを書いたエッセイ漫画「王子と赤ちゃん」はパパさんに超オススメ

言われませんか?当事者意識が足りない

王子と赤ちゃん (KC Kiss)

王子と赤ちゃん (KC Kiss)

 

 僕は妻に怒られます。こっちはこっちなりに必死に頑張っている(つもり)です。しかし、おむつ交換を失態すると当事者意識が足りないと言われ詰められます。これは逆マタハラじゃないかと言いたくなる状況、はっきり言って妻に話しかけるのさえ怖いです。家庭と職場両方で詰められる僕の現在の環境は電通より辛いかもしれない。そうさえ思えます。しかし、そこでキレたら全てが終わる。そんなチキンレースのまっただ中。これは世間的に産後クライシスという状況らしいです。

 

産後クライシスとは?

産後クライシスという言葉をご存知でしょうか。産後クライシスとは、もともとNHKの情報番組によって使用された造語で、産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込み夫婦関係に危機が訪れるということを意味しています。

この産後クライシスという実態は、これまであまり周知されていませんでした。ただ、5年に1度行われる厚生労働省の離婚時期の調査から、子供が0歳から2歳の間の離婚率が高いことから産後クライシスの実態が見えてきて、注目を浴びるようになってきたとされています。

産後クライシスは現代特有のものではなく、ずっと昔から存在していた問題と考えられています。ただ、これまでは配偶者に対して愛情が無くなっても結婚を継続させるという風潮が強かったため、離婚という選択肢はほとんど存在していませんでした。

ところが近年、結婚や出産、離婚といったものは周囲の意見に関係なく、自分たちの意思で選択することが出来るようになっています。そのため、「配偶者に対して愛情がない状態で婚姻関係を続ける必要はあるのか」という疑問が生じてきたのです。

産後クライシスという現象が問題視されるようになったのは、時代の流れとともに家族観や夫婦観が変化してきたことも原因の1つと考えられます。

コミュニケーション不足が産後クライシスの原因

産後クライシスの原因はコミュニケーション対話不足による物と言われています。つまり、コミュニケーションを適切に行う事が出来ればバッドエンドは回避できるということになります。しかし、この針のむしろのような妻とコミュニケーションをとると言うことがどれだけ無理ゲーか世間の新米パパさんはわからない。一方、奥様もこの機嫌の悪さは赤ちゃんを生んだことによる痛みやホルモンバランスの変化、授乳による睡眠不足様々な要因で普段なら許せることも許せなくなっていることもわかっています。しかし、寄り添うためには双方理解が色々本を読みました。そこで読んだカワハラユキコさんが描いたエッセイ漫画「王子と赤ちゃん」がオススメです。

王子と赤ちゃんとは?

カワハラユキコさんが描いたエッセイ漫画です。建築士の旦那様「王子」とイラストレーターのカワハラユキコ氏の育児、産後クライシスを描いた漫画です。漫画はカワハラユキコ氏の実体験に基づいて描かれており、奥さん目線で話が進行しますが、王子の行動おそらく我々旦那陣気づかずにやっています。産休明けの職場の同僚に渡したらこれ凄くわかります。とFaceBookなら100万回いいね!がつくくらい共感して、貸した漫画に付箋紙とコメントが鬼のように貼られて返ってきました。

育児本は読みにくい

育児の本は活字メインで読みにくいです。実際、赤ちゃん産まれても今ひとつパパになった実感がわかないのが男という生き物で当事者意識が足りないと言われたら返す言葉がありません。しかし、奥さんが何故怒るのか、何故機嫌が悪いのか?、どうして欲しいのか?そこを理解することは非常に大事な姿勢ですが、仕事と育児同時に行うと活字は疲れ切って頭に入りません。この「王子と赤ちゃん」は1時間有れば十分なボリュームで漫画なのでイメージしやすいです。是非、これからパパさんになるヒト、産後奥さんの機嫌が悪くてどうしたら良いかわからないパパさんの少しは手助けになる漫画ですので超オススメです。

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