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理系パパの育児学

理系脳の育児学

誰でもできる。妻のためにするリンパマッサージのコツを解説

妻の疲れをとることは非常に大切

お子さんが生まれてから手をつないでいますか?

子供が生まれて2か月、僕は1回しか繋いでいません。妻の寝不足で機嫌が悪くなり、話すことも少しはばかられる時期がありました。そこで、取り入れたのが妻をいたわる為のマッサージです。会話でコミュニケーションをとるのも非常に大事ですが、マッサージを通して肌と肌でコミュニケーションをとることも夫婦円満の一つのコツかもしれない。そう思います。

長時間の抱っこからくる肩こり、腰痛が最初に頭に浮かびます。そこのコリを揉んで楽にしてあげるのは、少しでもストレスをとってあげるために重要です。しかし、我々パパさん子育ては意外に足にくることは意外と皆さん出産直後は見落としがちです。足のむくみは、長時間の抱っこや、授乳で長時間座ることなどによりリンパのむくみが出てきやすいです。そこで、浮腫みをとるリンパマッサージを解説します。

リンパマッサージのやり方

股の足の付け根部分をほぐす

リンパマッサージは基本まず中枢側体の中心のリンパ節をほぐすことから始めます。足のマッサージの場合は鼠蹊部(足の付け根の部分)をほぐすことから始めるといいです。鼠蹊部にはスカルパ三角と呼ばれる部位があり、そこに鼠経リンパ節があります。太ももの付け根から10センチくらい末梢側まで、解剖学的にいうと縫工筋と長内転筋が交わる部位までの部分に足のリンパ節はあります。その部位を押すようにマッサージし、リンパ節をほぐし流れをよくします。しこりを触れれば、その部位は凝っていますのでしこりを感じなくなるまでもみほぐと良いです。

膝裏をもむ

膝裏にはに膝下リンパ節があります。鼠経リンパ節ほどリンパ節の数は多くないですが、関所の一つなのでしっかりとやっておきましょう。

アキレス腱付着部付近をもむ

アキレス腱付着部はリンパ節はありませんがリンパが滞りやすい部位です。少し軽めにほぐすだけでいいと思います。

足関節部分をもみほぐす

これでリンパの関所となる部位がほぐれてリンパが流れやすくなります。

 

揉み方のコツ

揉み方のコツは、足背から大腿に向けて絞り出すように揉むことです。
あと、踵を肩に乗せて下肢を挙上させて揉むことも非常に重要です。(ポイント)
踵を肩にのせることで傾斜ができ、重力の力でリンパが足の付け根に流れるようになるので浮腫みが取れやすくなります。それを手伝うように、足から余計な水を絞り出すように中枢側に向かって絞り気味に押していくことを何度も繰り返すします。


リンパマッサージのコツまとめ

  • 最初に足の付け根をほぐしてリンパを流れやすくすること
  • 肩に足をのせて傾斜をつけて重力を味方につけること
  • 足先側から足の付け根の方向に向かって水を押し出すように揉むこと

この3点を守れば誰でも簡単に10分くらいで浮腫みを改善させることができます。育児で足がだるいは結構よく聞くママさんからの悲鳴ですのでこのリンパマッサージはママさんの体と心のケアに超有効です。しかし、調子に乗りすぎると毎日させられます。のでご注意を