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理系パパの育児学

理系脳の育児学

医師直伝二日酔いのパパを半日でザオリクさせるための方法

パパさんの二日酔い問題

パパさんが飲み会に行き午前様。そして、翌朝、二日酔いでゲロゲロ吐いているという話を結構聞きます。せっかくの日曜日なのに勿体ないと思いますし、子供の世話と旦那さんの世話を同時にするのは非常にママさんが不憫です。友人の飲んだくれ医師が最近俺の二日酔い対策がアップデートされたと自慢げにワインのボトルを空けながら話していたのを聞いて、実際僕自身も二日酔い対策をやってみると本当に翌朝楽なので是非他のパパさんも試して頂きたいと思い知識をまとめておきます?

二日酔いとは?

頭痛、嘔吐・吐き気、喉の渇き、胸のむかつき、体の震え、アルコール性胃炎による悪心などの自覚症状がある。 二日酔いの最中にはひどく喉が渇くが、これはアルコールの利尿作用により体内の水分が排出され、脱水症状状態になっているからと考えられている。また、胃が空の状態で大量の酒を飲むと顕著であるが、アルコールが胃粘膜を刺激し、胃酸分泌が過多になり、胃炎をおこしている状態であることも多い。アルコールがアセトアルデヒドに分解されず、まだアルコールのまま体内に残っている場合は、酩酊感、ふらつき、ろれつがまわらないといった一般的な酒酔い症状が残っていることがある。その場合不快感はむしろ少ないが遅かれ早かれやってくることは避けられない。

二日酔いは何故起きるのか?

アルコールを摂取すると、体内でアルコールはアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに分解される。さらにアセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素により酢酸へと分解され、最終的には水と二酸化炭素に分解されることにより体外へと排出される。

アルコールの中間代謝物質であるこのアセトアルデヒドは毒性が非常に強く、その毒性により引き起こされる症状が二日酔いである。つまり二日酔いの原因はアルコールそのものではなく、代謝過程におけるアセトアルデヒドによって引き起こされると考えられている。

二日酔いの対策

二日酔いの対策の基本は脱水補正です。そこを色々試した結果彼はこのような処方にたどり着いたと熱弁を振るっていた。

飲んだくれ医師の処方

 漢方薬

【第2類医薬品】クラシエ五苓散錠 180錠
 

この五苓散はなんと適応症に二日酔いが入っている漢方薬です。ちなみに女性の多くが悩む「むくみ」も適応症に入ってます。五苓散は、余計な水を体外に出す薬の印象ですが、実は水分バランスを整える薬です。

アルコール飲むと翌日結構顔がむくんだりしますが、そのような症状もしんどい状態軽快します。

漢方薬は苦い、まずいイメージが強いですが、酔った状態で飲む五苓散は甘くて美味しいです(個人の感想です)。

体質に合う漢方は美味しいという都市伝説は真実だったんだと感じた瞬間でした。ついでですが女性の月経前の浮腫にも効くのでむくみが気になる女性にもおすすめです。

二日酔いの時の飲み方は、飲んで帰宅して寝る前がベストですが、意識に自信が無ければ飲む前に飲んでも効果はあると思います(個人の感想です)

OS-1

経口補水液OS-1、赤ちゃんが下痢をして脱水の時などに大活躍する飲み物です。OS-1は飲んだことがある方はご存じと思いますが不味いです。しかし、この飲んだくれ医師曰く、脱水の時飲むとかなり美味しい。ということで、半信半疑でデロンデロンの時に飲むとほのかな塩味がめちゃくちゃ癒やされました。体に水が回る感じもしっかり感じで、つらさが改善するのでこれは良いと思います(個人の感想です。)

下痢で脱水?どれ位飲ませる?小児科の脱水基礎知識を解説します。 - 理系パパの育児学

まとめ 

アルコール量は自制することが一番大事ですが、それでも飲み過ぎてしまうことはあると思います。そういう時にはこの方法自分で試してかなり効果があったので是非旦那さんの二日酔いが気になる方は試して頂きたいと思います。