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理系パパの育児学

理系脳の育児学

じゃあじゃあびりびり擬音が赤ちゃんに大ウケするのは何故か?

絵本

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり

子育て中のパパさん、ママさんなら一度は耳にしたことがある絵本「じゃあじゃあびりびり」そこまで評判がよい絵本なら絶対息子に読み聞かせしても楽しいはず!そう思い今回は「じゃあじゃあびりびり」の内容、我が家での楽しみ方をレビューします。

まついのりこ氏について

1934年和歌山県生まれ。武蔵野美術大学卒業。自分の子どものために制作した、手づくり絵本を出発点に、多くの絵本を出版。赤ちゃん絵本、物語絵本、知識絵本と幅広く創作。また、紙芝居の独自性を追求し、観客参加型紙芝居を確立した。絵本『ころころぽーん』で、1976年ボローニャ世界児童図書展エルバ賞を受賞。主な作品に『じゃあじゃあびりびり』(偕成社)、『とけいのほん』(福音館書店)、『ぼーる ころころ ぽーん 』(講談社)、『とっとこ とっとこ』(童心社)などの作品がある。紙芝居に『おおきくおおきくなあれ』など人気作品が多数ある。

まついのりこ - Wikipedia

じゃあじゃあびりびりの内容

じゃあじゃあびりびりは至ってシンプルな絵本です。

1ページに1つの音。

「みず じゃあ じゃあ じゃあ」
「かみ びり びり びり びり びり びり」など

絵本の中にたくさんの“音”が詰まっています。

大人としては何が面白いのか分かりませんが、不思議と赤ちゃんは喜びます。

赤ちゃんにもわかりやすいビビッドな色使いで描かれたシンプルで目をひく絵はもちろん、文字の配置場所も工夫が見受けられます。文字と絵のシンクロで赤ちゃんの脳を刺激してくれます。

じゃあじゃあびりびりの初版は1983年刊と超ロングセラーです。まさに重版出来!
3桁の重版なんて初めて見ました。

じゃあじゃあびりびりは、あかちゃんがかじっても放り投げても安心の厚紙絵本です。

じゃあじゃあびりびりの反応

息子に「じゃあじゃあびりびり」を読み聞かせた結果は、くいつき度は「しましまぐるぐる」や「あかあかくろくろ」にはやや劣る印象です。しかし、この本にはこの本にしかできない楽しみ方があります。

我が家での活用方法

教育理論というほど立派なものではありませんが、僕個人としては出来るだけ子供には実体験を伴う成長を与えてやりたいと思っています。それは、いくら本を読んでも体験には劣るという経験を今までしてきました。そこから何とかなるさ、ここまではイケるなど自分自身のボーダーラインが出来ました。この絵本は実際読み聞かせて、紙を破るページで新聞広告を破いてみせてビリビリの擬音を体感させてあげることができます。これが非常に楽しいです。これが子供の成長の糧になるとは思っていませんが少しでもそういう体験を通して大きくなってくれたらな。と思ってやっています。

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)